名古屋・栄、久屋大通公園の目の前にある「TIAD, AUTOGRAPH COLLECTION(TIAD オートグラフ コレクション)」。
2026年8月、4歳・2歳の子どもを連れて家族4人で宿泊しました。
TIADは、いわゆる子ども向けホテルではありません。
宿泊前は正直、「4歳・2歳を連れて浮かないかな」「大人向けすぎて使いにくくないかな」という不安も少しありました。
でも、実際に泊まってみると印象はかなり変わりました。
キッズスペースや子ども向けプールはありません。
それでも、客室、水回り、朝食、スタッフ対応、ホテル周辺の過ごしやすさまで含め、子どもと泊まって困る場面はほとんどありませんでした。
むしろ、子どもと一緒でも大人側の満足度をしっかり残せたことが、今回TIADを高く評価した一番の理由です。
・2026年8月に宿泊
・4歳と2歳の子どもを連れた家族4人で宿泊
・移動は車
・客室は「プレミアコーナー パークビュー キング」
・Marriott Bonvoyの53,000ポイントを利用して宿泊
・Marriott Bonvoyプラチナエリートとして宿泊
・朝食はプラチナ会員特典で無料
・駐車料金は1泊4,500円
・名古屋マリオットアソシアホテルにはこれまで4〜5回宿泊しており、名古屋での過ごしやすさも比較しながら見ています
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
結論|名古屋マリオットと本気で迷えるホテルになった
- 久屋大通公園と栄を歩いて楽しみやすく、子連れでも街に出やすい
- 子ども向けホテルではないが、おむつ用ごみ箱や子ども用歯ブラシなど必要な配慮がある
- バス・トイレが完全セパレートで、4歳・2歳との入浴もしやすい
- YouTubeなどを視聴できるテレビで、客室で子どもと過ごす時間を作りやすい
- 朝食はメイン料理とビュッフェの両方を楽しめ、子ども向け食器やハイチェアもある
- 車寄せで荷物と車を預けられるため、荷物が多い子連れでも到着がスムーズ
- 名古屋マリオットと比べても遜色なく、周辺を含めた過ごしやすさはTIADの方が好みに合った
- ウェルネスエリアは16歳以上のため、小さな子どもとラウンジやプールを利用することはできない
- キッズスペースなど子ども向け館内施設を求める場合はミスマッチ
- 駐車料金は1泊4,500円と安くはない
※4歳・2歳の子どもと実際に宿泊した個人的な感想です。
TIADは、子ども向けホテルではないけれど、子どもと一緒でも大人がしっかりホテルステイを楽しめるホテルでした。
客室には、おむつ用ごみ箱や子ども用歯ブラシ。
バス・トイレは完全セパレートで、テレビではYouTubeも見られる。
一つひとつは派手なサービスではありませんが、実際に4歳・2歳と一晩過ごすと、こういう細かい部分がかなり効いてきます。
さらにホテルを出ればすぐ久屋大通公園。
公園を渡ればラシック、松坂屋、PARCOなどがあり、名古屋駅周辺ほど人の密度を感じずに街へ出やすい点も印象に残りました。
我が家は名古屋マリオットアソシアホテルに4〜5回泊まっています。
その我が家が、初めてTIADに泊まって「次はこっちでもいい」と本気で思えた。
それくらい、今回の滞在は満足度が高かったです。
日程によって現金料金や必要ポイント数は変わります。
名古屋マリオットと迷うなら、我が家もまず候補日の料金を見てから決めると思います。
ホテル基本情報

| ホテル名 | TIAD, AUTOGRAPH COLLECTION |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中区栄5-15-19 |
| エリア | 栄・久屋大通公園 |
| チェックイン | 15:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 駐車場 | あり(宿泊時 1泊4,500円) |
| Marriott Bonvoy | 参加ホテル |
| ウェルネスエリア | あり(宿泊時は16歳以上が利用対象) |
※設備・料金・サービス内容・利用条件は変更となる場合があります。
子連れでの到着・チェックイン体験
今回は車でTIADへ向かいました。
4歳・2歳の子どもに、家族分の荷物。
我が家は車移動が多いので、ホテルに着いてから客室へ入るまでの動線はかなり気にします。
車寄せで荷物と車をそのまま預けられる
車寄せはホテルの裏手側にあります。
大通り側からそのまま入るのではなく、ホテルを越えた先の信号を左折して裏手へ回る形でした。
到着すると、その場で荷物を預けられます。
車のキーもスタッフの方へ渡し、駐車自体はそのまま任せる流れでした。
今回の駐車料金は1泊4,500円。
料金だけ見ると安くはありません。
ただ、子ども2人を降ろして、大きな荷物も運んで、さらに自分で駐車場へ車を置きに行く必要がない。
実際に使ってみると、この楽さはかなり大きかったです。

1Fからフロントのある5Fへ
1Fのエントランス自体は、それほど大きくありません。
車寄せから館内へ入り、そのままエレベーターでフロントのある5Fへ上がります。
大規模ホテルのように入口からフロントまで長く歩く必要もなく、到着後の動線はシンプルでした。
チェックイン時には、子ども向けのウェルカムアイスクリーム券もいただきました。
宿泊時の案内では24時間受け取れるとのことで、好きなタイミングで利用できました。
アイス自体はシンプルなバニラのカップアイス。
でも子どもにとってはかなり嬉しかったようです。

車に置いたおむつを取りたい時も、すぐ対応してもらえた
滞在中、おむつのストックが足りなくなりそうになり、車に置いていた予備を取りに行く場面がありました。
コンシェルジュへ電話してお願いしたところ、すぐに車を車寄せまで出していただけました。
1Fへ降りて荷物を取るだけだったので、とてもスムーズでした。
こういう「泊まる前には想定していなかった小さな困りごと」にすぐ対応してもらえることの方が、子どもとの旅行では豪華なサービス以上に助かることがあります。
この時の対応も、TIADへの安心感につながりました。
客室レビュー|プレミアコーナー パークビュー キング
今回宿泊したのは、プレミアコーナー パークビュー キングです。
木の質感と落ち着いた色合いを基調とした客室で、派手なラグジュアリー感というより、静かに過ごしたくなる上質さが印象に残りました。

予約後にホテルへ電話し、ベッドガードも片側へ設置していただきました。
4歳・2歳と泊まっても窮屈さは感じなかった
大人向けの落ち着いた客室ですが、4歳・2歳の子どもと泊まっても窮屈さは感じませんでした。
ベッド以外にソファもあり、子どもが座ったり、荷物を一時的に置いたりするのにも使いやすかったです。
子どもとホテルに泊まると、着替えやおむつ、翌日の荷物などがすぐ部屋中に広がります。
寝る場所とは別に少し余白があるだけでも、かなり過ごしやすさが変わります。

パークビューは、公園と街が近いTIADらしい景色
今回の客室はパークビュー。
窓からは久屋大通公園や松坂屋など、栄の街並みを見ることができました。
夜には名古屋らしい都市の景色も楽しめます。
名古屋マリオットのような高層ホテルから見下ろす景色とは少し違います。
公園の緑と街が近い距離にある景色が、TIADらしいと感じました。

客室設備も実際の家族旅行で使いやすい
細かな部分ですが、ベッドサイドにはコンセントだけでなくUSB-C端子もありました。
旅行中は写真や地図でスマートフォンを使う機会も多いため、ベッドの近くでそのまま充電できるのは便利です。
テレビではYouTubeを視聴できました。
Netflixなども、自分のアカウントでログインすれば利用できる仕様です。
観光から戻って少し休みたい時や、大人が身支度をしている間に、子どもが普段見慣れている動画を見られる。
これは子連れではかなり助かりました。
子ども向け施設はありませんが、客室の中で実際に役立つ設備が揃っていることで不自由を感じにくかったです。
コーヒーや日本茶もあり、子どもが寝た後も客室でゆっくりできる
客室にはコーヒーだけでなく、日本茶のセットも用意されていました。
カップやグラス類、冷蔵庫、ミニバーもあります。
子どもが小さいと、夜にホテルのバーへ出るのはなかなか難しいです。
だからこそ、子どもが寝たあとに客室でコーヒーやお茶を飲みながら少しゆっくりできることも、我が家にとっては大人側の満足度につながります。


バス・トイレと子ども向け客室設備
客室の中で、子連れ目線で特に使いやすかったのが水回りです。
バスとトイレは完全セパレート
浴室とトイレは完全に分かれており、浴室には浴槽と洗い場があります。
4歳・2歳と一緒にお風呂へ入る場合、自宅に近い感覚で使えるためかなり楽でした。
ホテルの浴室がきれいでも、洗い場がなかったり、子どもを洗いにくかったりすると結局かなり疲れます。
TIADでは、そのストレスがほとんどありませんでした。
トイレも独立しています。
家族4人で泊まっていると、誰かがお風呂を使っている間にトイレを使いたくなることもあるので、完全に分かれているのはやはり便利です。


おむつ用ごみ箱も用意
客室にはおむつ用のごみ箱も用意されていました。
TIADは子ども向けホテルではありません。
それでも、こういう設備を見ると、小さな子どもとの宿泊にもきちんと対応していることが分かります。
子ども用歯ブラシなども用意されていた
子ども用の歯ブラシも用意されていました。
タオル類も家族4人で使っていて不足を感じることはありませんでした。
子どものための「特別な何か」が大量にあるわけではありません。
でも、実際に一晩過ごすために必要なものは揃っている。
「大人向けホテルに子どもを連れてきてしまった」という居心地の悪さを感じにくかったのは、こうした細かな配慮の積み重ねだったと思います。


朝食レビュー|大人も子どもも楽しめた
朝食は5Fのレストランでいただきました。
今回は8時ごろに会場へ向かいましたが、平日だったこともあってか利用者はかなり少なく、落ち着いて食事をすることができました。
保育園くらいの子どもから小学生くらいまでの子連れ家族も何組か見かけました。
一方で、子連ればかりというわけではありません。
一人で利用している方、ご夫婦、海外からの宿泊者など客層はさまざまで、大人向けホテルらしい落ち着きも残っていました。


メイン料理を3種類から選択
朝食はビュッフェだけではなく、メイン料理を3種類から選ぶスタイルでした。
- アボカド
- うなぎ
- オムレツ
宿泊時はこの3種類から選ぶことができ、コーヒーや紅茶なども一緒に注文します。
我が家は「アボカド」と「オムレツ」を選びました。


ビュッフェには名古屋らしい手羽先も
ビュッフェには、サラダ、パン、スクランブルエッグなどの定番料理が並びます。
その中には名古屋らしい手羽先もありました。
個人的に特に美味しかったのは、手羽先・ソーセージ・サーモンです。
品数の多さで圧倒するビュッフェというより、一つひとつをゆっくり楽しみたくなる朝食でした。


トトロの子ども用食器が印象的
子ども用の椅子はハイチェアが用意されており、我が家も利用しました。
さらに印象に残ったのが子ども用の食器です。
木製のお皿とコップにトトロのデザインが施されていて、かなり可愛らしいものでした。
大人向けの落ち着いた朝食会場だからこそ、こういう子どもへの小さな心遣いがあると少し嬉しくなります。

ストロベリーアイスは子どもが完食
朝食にはアイスクリームもありました。
- バニラ
- 抹茶
- ストロベリー
子どもはストロベリーを選び、結局一つ全部食べ切っていました。
小さな子どもでも食べられるものが見つけやすく、大人も子どもも朝食を楽しめたのは良かったです。
朝食重視でホテルを選びたい場合は、こちらの記事でも比較しています。
▶︎子連れでも楽しめるホテル朝食の比較はこちら
朝食後のテラスで過ごした時間も印象に残った
朝食後は、そのままテラスへ出て子どもと少し探索しました。
夏の名古屋だったので暑さを覚悟していましたが、この時間は比較的涼しく、風を感じながらゆっくり過ごせました。
目の前には久屋大通公園の緑があり、その先には名古屋の街並み。
街の中心にいるはずなのに、ホテルの中では少し都市の喧騒から距離を置ける。
今振り返ると、豪華な設備より、朝食後に子どもとテラスへ出て風を感じた時間の方が、TIADらしい記憶として残っています。

ウェルネスエリアは16歳以上|今回は利用していません
TIADにはプールなどを備えたウェルネスエリアがあります。
ただし、今回宿泊した際の案内では16歳以上が利用対象でした。
そのため、4歳・2歳の子どもを連れた我が家は利用していません。
この記事でも、プールやウェルネス施設について実際の利用レビューはしていません。
「子どもとホテルのプールで遊びたい」
「館内に子ども向け施設が欲しい」
という目的でホテルを選ぶ場合、TIADとは少し方向性が異なります。
子ども向け施設を重視する場合は、予約前に最新の利用条件を確認しておく方が安心です。
一方、我が家は栄や名古屋観光を楽しみ、ホテルでは客室や朝食をゆっくり楽しむスタイルだったため、ウェルネスエリアを使えないことが大きな不満にはなりませんでした。


栄・久屋大通の立地と過ごしやすさ
TIADを高く評価した理由の一つが、ホテル周辺まで含めた過ごしやすさです。
ホテルを出るとすぐ久屋大通公園。
公園を渡ればラシック、松坂屋、PARCOなどがある栄の中心エリアへアクセスできます。
名古屋マリオットアソシアホテルは、名古屋駅直結という点ではやはり非常に便利です。
ただ、駅という場所柄どうしても人が多く、子ども2人と少し外へ出るだけでも、我が家では多少動きにくさを感じることがあります。
その点TIADは、栄の中心部にありながら目の前が久屋大通公園。
街中なのに空間に少し余裕があり、子どもと歩く時の気持ちの余裕も違いました。
実際に両方へ子どもを連れて泊まった今の感覚では、
名古屋駅を起点に移動する便利さなら名古屋マリオット。
ホテル周辺で過ごす心地よさならTIAD。
という違いを感じています。
名古屋マリオットを4〜5回利用している我が家でも、今回TIADへ泊まったことで、今後はこちらを選ぶ機会も増えそうです。
徒歩3分ほどにスターバックスがあるのも我が家には便利
かなり個人的なポイントですが、我が家は旅行中、移動前にスターバックスで飲み物を買うことがよくあります。
TIADから徒歩3分ほどのところにスターバックス名古屋久屋南店があり、この距離感も便利でした。
万人にとってホテル選びを左右する条件ではありません。
でも、こういう普段の旅行スタイルとの相性まで含めて「使いやすい」と感じるホテルは、結果的にまた選びやすくなります。
子連れで泊まって良かった点
TIADで良かったのは、子どものための派手な設備があったことではありません。
お風呂に入れやすい。
客室で少しYouTubeを見せられる。
おむつ用ごみ箱がある。
朝食では子ども用食器がある。
外へ出ればすぐ公園がある。
一つひとつは小さなことです。
でも、それらが揃っていたことで、「大人向けホテルに子どもを連れてきてしまった」という居心地の悪さをほとんど感じませんでした。
ホテルの上質さを大切にしながら、家族全員が無理なく過ごせる。
このバランスが、TIADを高く評価した理由です。

宿泊して気になった点
ウェルネスエリアは16歳以上
一番分かりやすい注意点は、ウェルネスエリアの年齢制限です。
ホテルのプールを子どもと楽しみたい家族の場合、ここはTIADを選ぶうえでかなり大きな条件になります。
ホテル内だけで子どもを遊ばせる場所はない
館内にはキッズスペースなどもありません。
ホテルの中だけで一日子どもを遊ばせるタイプの滞在を想定しているなら、TIADとは方向性が違います。
駐車料金は1泊4,500円
車寄せで荷物と車をそのまま預けられる使いやすさはありましたが、1泊4,500円なので安くはありません。
我が家のように車移動が前提なら、宿泊料金だけでなく駐車料金まで含めて比較した方がいいです。
いずれもホテルの欠点というより、TIADがどのような滞在に向いているホテルなのかを理解するためのポイントだと思います。
TIADが向いている家族
特に向いていると思う家族
- 子どもがいても落ち着いた上質ホテルに泊まりたい
- 妻を含め、大人側の満足度も大切にしたい
- 栄や久屋大通を歩いて楽しみたい
- 名古屋観光とホテルステイを両方楽しみたい
- 客室の水回りや実際の使いやすさを重視したい
- Marriott Bonvoyのポイントや会員特典を活用したい
他のホテルも検討した方がよい家族
- ホテルのプールで子どもと遊びたい
- キッズスペースなど子ども向け館内施設を最優先したい
- ホテルの中だけで一日遊べることを重視したい
- 宿泊料金や駐車料金の安さを最優先したい
料金と予約|今はポイントだけでなく現金でも再訪候補
今回はMarriott Bonvoyのポイントを利用し、53,000ポイントで「プレミアコーナー パークビュー キング」に宿泊しました。
ポイント宿泊に必要なポイント数や現金料金は、日程や客室タイプによって変わります。
ポイントを持っている場合も、同じ日の現金料金と必要ポイント数を見比べて使うか判断するのが良いと思います。
今回泊まる前は、「53,000ポイントなら一度泊まってみたい」という気持ちもありました。
でも実際に泊まった今は、「ポイントだから泊まるホテル」ではなくなりました。
現金料金が納得できる日なら、普通にお金を払ってでも再訪候補に入ります。
名古屋マリオットと迷う場合も、我が家なら旅行目的とその日の料金を見ながら選ぶと思います。
※ポイント数・現金料金・駐車料金などは宿泊時期によって変更となる場合があります。
Marriott Bonvoyプラチナ会員なら、TIADで何が変わる?
今回はMarriott BonvoyプラチナエリートとしてTIADへ宿泊しました。
実際に利用した中で、特に分かりやすく価値を感じたのは朝食無料とウェルカムギフトです。
- 朝食無料
- ウェルカムギフト
ウェルカムギフトは、1,000ポイントまたはドリンクから選べる案内で、我が家は1,000ポイントを選択しました。
朝食無料は、今回かなり価値を感じた
今回のTIADでは、プラチナ特典で朝食を無料で利用できました。
単純に「朝食代が浮いたからお得」というだけではありません。
TIADの朝食自体が今回かなり満足度の高かった体験だったので、追加料金を気にせず家族でこの朝食を楽しめたことに価値を感じました。
名古屋マリオットでは宿泊条件によって朝食費用が別途必要になることもあるため、今回のTIADではこの違いを特に感じています。
ウェルカムギフトは我が家ならポイントが使いやすかった
ウェルカムギフトは1,000ポイントまたはドリンクから選べる案内でした。
我が家は1,000ポイントを選択しています。
小さな子どもがいると、夜にゆっくりドリンクを楽しめるとは限りません。
そのため、今回の我が家にはポイントを選べる方が使いやすかったです。
プラチナでも、子どもとウェルネスエリアを使えるわけではない
一方で、Marriott Bonvoyの上位会員だからといって、子どもとの滞在条件がすべて有利になるわけではありません。
今回の宿泊時、ウェルネスエリアは16歳以上が対象でした。
そのため、プラチナ会員であっても4歳・2歳の子どもと一緒にプールなどを利用することはできませんでした。
ステータスがある=子連れでホテルのすべてを楽しめる、ではない。
ここはTIADを選ぶうえで理解しておいた方がいいと思います。
TIADでは、プラチナ特典が大人側の満足度をさらに押し上げた
今回TIADを高く評価した理由は、プラチナ特典だけではありません。
客室、水回り、立地、朝食そのものが、もともと我が家の旅行スタイルに合っていました。
そのうえで朝食無料やウェルカムギフトが加わったことで、「子どもと泊まりやすい上質ホテル」という体験がさらに良くなったという感覚です。
この順番だからこそ、TIADではBonvoyプラチナとの相性も良いと感じました。
※Marriott Bonvoyの特典内容・対象条件は変更される場合があります。宿泊時の最新情報をご確認ください。
まとめ|名古屋のホテル選びが少し変わった一泊
TIAD オートグラフ コレクションは、子ども向けサービスを前面に出したホテルではありません。
それでも4歳・2歳と泊まってみると、客室、水回り、朝食、スタッフ対応まで含め、子ども連れだから不便だと感じる場面はほとんどありませんでした。
むしろ印象に残ったのは、久屋大通公園を目の前にした立地、静かな客室、朝食、そして朝食後にテラスで感じた風。
家族旅行の中にも、大人が心地よく過ごせる時間がちゃんと残っていました。
名古屋マリオットアソシアホテルにはこれまで4〜5回宿泊しています。
それでもTIADに泊まったことで、我が家の名古屋でのホテル選びは少し変わりました。
名古屋駅を起点に動くなら名古屋マリオット。
栄で街とホテルの両方をゆっくり楽しむならTIAD。
次の名古屋旅行では、料金と旅行目的を見ながら、本気でこの2軒から選ぶと思います。
「子どもがいるからホテル選びを妥協する」のではなく、
子どもと一緒でも、大人が心地よく過ごせるホテルを選びたい。
そんな家族にとって、TIADは名古屋でかなり有力な選択肢です。
※本記事は2026年8月の実際の宿泊体験をもとにしています。料金・ポイント数・朝食内容・会員特典・施設利用条件などは変更となる場合があります。最新情報は予約時にホテル公式情報をご確認ください。

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